みんがらーば視察旅行

　蕎麦を栽培しているのは、以前麻薬の原料であるけしを栽培して世界の麻薬組織に原料を提供してきた人たちです。蕎麦が栽培されている場所は有名なゴールデントライアングル（世界の中でも有名なけしの栽培産地で一般の人はほとんど入ることのできない危険地域である場所）です。
　けしの畑を蕎麦畑に転換する運動を行っているのはＮＰＯ法人「アジア麻薬・貧困撲滅協会」です。
　丸中の畑社長はＮＰＯのメンバーと共に現地の蕎麦畑、蕎麦の実の集荷場、焼酎の工場を視察しました。

ミャンマーの蕎麦畑

そば畑の場所	そば畑
視察の様子	NPOと現地の人達

蕎麦の集荷所

集荷場の看板
蕎麦の実の分別作業	検査工程
NPO会長	お土産の衣料品を品定めする従業員
衣料品を手に取る従業員	集荷場の人達と

工場

入荷した蕎麦の実	不良品の検査
瓶詰め工程	出荷場で
工場の社長と	工場の従業員

地元の人に蕎麦打ちを指導

ミャンマーの様子

新聞報道

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